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『インド通信』の新刊情報、バックナンバー
『インド通信』2025.1〜2025.8月分
2025.8月追加分
《書籍》
宮元啓一 「インド不二一元論哲学・原点へのいざない」 （花伝社 ￥2,750）赤羽 律「インド仏教における「二つの真理」」 （法蔵館 ￥4,950）
阿川佐和子 「ブータン、世界でいちばん幸せな女の子」 （文春文庫 ￥869）
「映画クレヨンしんちゃん 超華麗！灼熱のカスカベダンサーズ」 インドが舞台の劇場映画最新作ノベライズ版。 （双葉社ジュニア文庫 ￥825）
《電子書籍》
玉兎 「原初のマントラ リグヴェーダ 日本語完訳版」 （Kindle ￥1,100）ディープ海外探検隊 「世界三大ウザい国に行ってみた！インド編」 （Kindle ￥300）
Kouhei 「そこそこ健康なのに南インドまで行ってアーユルヴェーダ大学病院に入院してきた話」 （Kindle ￥880）
エッジプレス 「失敗した世界一安い車 なぜ「インド国民車」構想は歴史に残る壮大な失敗に終わったのか？」 （Kindle ￥99）
櫻井ヨシキ 「国試前医学生、現実逃避のパキスタン縦断」 （Kindle ￥300）
哲ガメ 「パキスタン大洪水 気候変動時代の国家と人々」 （Kindle ￥1,250）
波多野佑介 「スリランカ考」 （Kindle ￥1,250）
金丸快斗 「セイロンに散った男 ジェームス・テイラー」 （Kindle ￥1,250）
山田浩司 「デジタルものづくり工房で拓くブータンのミライ」 （Kindle ￥1,000）
フォースター 薔薇十字団出版会 「インドへの道 帝国の亀裂と友愛の可能性」 （Kindle ￥398）
2025.7月追加分
《書籍》
石原孝・伊藤弘毅 「インドの野心 人口・経済・外交」 （朝日新書 ￥990）河本憲治 「南インド 神々と出会う旅」 （書肆侃侃房 ￥2,200）
下東得朗 「インド 底なし沼に落ちていく愉しさ」 （丸善プラネット ￥1,980）
鈴木千歳 「蓮の花の知恵 インドの児童文学にかかわって」 （小学館スクウェア ￥1,650）
河合孝治 「聖なる即興 ジャズとインド音楽の創造的融合」 （TPAF ￥2,300）
「安全保障研究 2025年7月号」 特集：日本安全保障の視点からインドを考える 政治、外交関係論文を集める。 （鹿島平和研究所 ￥1,000）
ムハンマド・イクバール 片岡弘次訳 「永遠の書 アジアの現代文芸・パキスタン」 （大同生命国際文化基金）
外川昌彦、杉江あい 「現代バングラデシュ 経済成長と激動する社会」 （東京大学出版会 ￥7,040）
高田峰夫 「バングラデシュ社会と移住 人の動きから描く国家像」 バングラデシュ研究の第一人者が提示する現代における新たな研究視点。 （日本評論社 ￥5,280）
高柳 傑 「Surface of Pandra パンドラに至る」 ネパールの秘峰パンドラ登頂を追った写真集。 （フォレストリミット ￥3,850）
山野井泰史 「アルピニズムと死 ぼくが登り続けてこられた理由」 （山と渓谷社 ￥1,100）
《電子書籍》
スリランカ歴史研究会 「シンハラ人とは何者か スリランカ最大民族の知られざる伝統と文化」 （Kindle ￥820）2025.6月追加分
《書籍》
カミーラ・シャムジー 松本 朗訳 「焦げついた影」 原爆投下後の日本からインドへ、激動の現代史の中に生きた日本女性の軌跡を描いた、国際文学賞受賞小説。 （早川書房 ￥3,740）犬童千絵 「狼よ、震えて眠れ（１）」 1980年代チャンバル渓谷で、出会うはずなかった女盗賊と警察官の娘の活劇が始まる。コミックス第一巻。 （KADOKAWA ￥836）
サチン・チョードリー 「ビジネスパーソンなら絶対知っておきたいインド人との付き合い方」 （フォレスト出版 ￥1,980）
ブルーム・ベンチャーズ 重松秀樹訳 「インド発世界を変える11のリーダーシップ」 （中央経済社 ￥2,860）
タッチ・ザ・ゴンド編 「ゴンド・アート インドの民族画」 （河出書房新社 ￥4,180）
鶴岡浩志 「100本のインド映画 Part3（オンデマンド）」 （デザインエッグ社 ￥1,551）
宮元啓一 「インド大乗仏教 その始原へ 新訳・註般若波羅蜜心経」 （花伝社 ￥2,200）
一郷正道、小澤千晶、太田蕗子 「全訳カマラシーラ 修習次第」 チベット仏教にも影響を与えたインド大乗の名著を註解。 （起心書房 ￥8,580）
河合孝治 「チベット語で学ぶ倶舎論入門」 （TPAF ￥1,700）
伊藤雅之 「現代ヨーガ論」 インドのヨーガ思想の源流からフィットネスヨーガ、現代の課題まで。 （春秋社 ￥2,750）
スワミ・サラダナンダ 宮下翼訳 「ムドラ フォア モダンライフ はじめてのムドラ」 （ガイアブックス ￥3,080）
高城 剛 「新世紀のアーユルヴェーダ」 （NEXTRAVERER ￥2,380）
MOTOKO 「世界一わかりやすい！まいにちアーユルヴェーダ」 （ワニブックス ￥1,980）
正木 晃 「チベット史 仏教の国の政治と外交」 （角川ソフィア文庫 ￥1,254）
2025.5月追加分
《書籍》
アジア経済研究所 「アジア動向年報1980-1989（オンデマンド）」インド編、パキスタン編、バングラデシュ編、スリランカ編、ネパール編 （日本貿易振興会アジア経済研究所 各刊ごと別価格）ラヴァンヤ・ラクシュミナラヤン 新井なゆり訳 「頂点都市」 ディストピアと化した未来のベンガルール。インド作家による国際SF賞の候補作。 （創元ＳＦ文庫 ￥1,650）
浜渦哲雄 「イギリス東インド会社 軍隊・官僚・総督」 基本文献の文庫復刻版。 （講談社学術文庫 ￥1,210）
安宅直子、深尾淳一ほか 「南インド映画クロニクル」 300作以上が登場。南インド4言語にフォーカスした映画と映画史のガイドブック。 （ピックアッププレス ￥3,080）
山本高樹 「雪豹の大地 スピティ、冬に生きる」 インド・ヒマラヤの自然を捉えた写真集。 （雷鳥社 ￥2,420）
桂紹隆監修、片岡啓・護山真也編 「インド哲学の万華鏡」 思想派や時代ごとに専門家による入門書。 （春秋社 ￥3,850）
宮元啓一 「インド哲学 七つの難問」 （ちくま学芸文庫 ￥1,320）
香取 薫 「家庭で作れる南インドのカレーとスパイス料理」 （河出書房新社 ￥1,892）
香取 薫 「家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理」 （河出書房新社 ￥1,892）
インドカリー子 「ひとりぶんのビリヤニ」 （山と渓谷社 ￥1,760）
吉田政司 「インド、鉄道で巡る世界遺産の旅２（オンデマンド）」 （パブファンセルフ ￥2,200）
荒井悦代 「ラージャパクサ一族体制の形成（オンデマンド）」 （日本貿易振興会アジア経済研究所 ￥1,628）
川西孝男 「イギリス・オランダ東インド会社の興亡と伝説（オンデマンド）」 （デザインエッグ社 ￥2,585）
古田和子・太田淳編 「アジア経済史 下」 インド研究者によるインド、南アジアの項目が収録されている。 （岩波書店 ￥3,960）
《電子書籍》
釉 桃子 「インド株投資で稼ぐ方法」 （Kindle ￥1,250）yanta 「インド株投資完全ガイド」 （Kindle ￥390）
羽音 玲 「神はそこにいた サティアサイババとバラサイババへの巡礼記」 （Kindle ￥478）
2025.4月追加分
《書籍》
「地球の歩き方 インド 2025-26」 （Gakken ￥2,860）「地球の歩き方ARUCO インド 2026-27」 （地球の歩き方 ￥1,980）
日本在外企業協会編 「海外派遣者ハンドブック インド編」 （日本在外企業協会 ￥3,960）
ギータンジャリ・シュリー 藤井美佳訳 「砂の境界」 「砂の墓」でブッカー賞国際賞を受賞し名を馳せたヒンディー語作家の初邦訳作品。 （エトセトラブックス ￥2,860）
栗尾健児 「インドの東 上・下」 （郁朋社 各￥1,760）
ジャミル・ジャン・コチャイ 矢倉喬士訳 「きみはメタルギアソリッドＶ：ファントムペインをプレイする」 パキスタンの難民キャンプで育ったアフガニスタン系米国作家のマジックリアリズム小説。ラシュディが当世風であれば、これ？ （河出書房新社 ￥2,750）
西村祐子 「現代南インドの女性たち カーストがもたらす規範と幸福」 商業カースト内の富と人脈をめぐる女性たちの社会的役割。 （新曜社 ￥3,740）
志賀美和子 「闘う「不可触民」 周縁から読み直すインド独立運動」 （有志舎 ￥3,740）
木曾順子 「労働とインドの発展 もう一つのフィールドから」 経済発展と労働環境の変化、人材育成、インフォーマルセクターの実情など、現場で蓄積された研究と分析。 （明石書店 ￥3,960）
S.ジャイシャンカル 笠井亮平訳 「インド外交の新たな戦略 なぜ「バーラト」が重要なのか」 モディ政権の外務大臣が語る国家統合とインド外交の最前線。 （白水社 ￥3,850）
中島岳志 「中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義（新装版）」 （白水社 ￥1,870）
河野亮仙 「万博の世紀のインド舞踊」 舞踊とインドをノンジャンルに語りつくすインド学者のエッセイ集。 （22世紀アート ￥2,860）
宮元啓一 「インド哲学 知覚論へのいざない」 （花伝社 ￥2,750）
永井由香 「心地いい生き方の地図 インドの古典ヨガ哲学が人生の悩みを解きほぐす」 （星天出版 ￥1,430）
いとうせいこう 「「国境なき医師団」をそれでも見に行く 戦争とバングラデシュ編」 （講談社 ￥1,980）
茂市久美子、アヤ井アキコ 「花売りセンパチュン ネパール・ヒマラヤのむかしばなし（絵本）」 （ＢＬ出版 ￥1,980）
《電子書籍》
「グジャラート語検定単語帳1000」 （Kindle ￥99）「マラーティー語検定単語帳1000」 （Kindle ￥99）
「ベンガル語検定単語帳1000」 （Kindle ￥99）
「カンナダ語検定単語帳1000」 （Kindle ￥99）
「タミル語検定単語帳1000」 （Kindle ￥99）
「シンハラ語検定単語帳1000」 （Kindle ￥99）
「ウルドゥー語検定単語帳1000」 （Kindle ￥99）
唐土岐出版 「ウルドゥー語をはじめよう！」 （Kindle ￥480）
唐土岐出版 「カンナダ語をはじめよう！」 （Kindle ￥480）
唐土岐出版 「カナラ語をはじめよう！」 （Kindle ￥480）
唐土岐出版 「サンスクリット語をはじめよう！」 （Kindle ￥480）
「大人も学生も夢中で読めるインド史」 （Kindle ￥1,250）
礼城 進 「ピンクシティとガンジスの神秘 インドの美と祈りを巡る旅」 （Kindle ￥250）
礼城 進 「タージ・マハルとムンバイの屋台グルメ」 （Kindle ￥250）
田中文也 「太陽本の樹立インドのベーシックアセット」 （Kindle ￥1,200）
2025.2月追加分
《書籍》
松本 陽、西岡壱誠 「教育超大国インド 世界一の受験戦争が世界一の経済成長を作る」 （星海社 ￥1,430）ティルタンカル・ロイ 小林和夫訳 「モンスーン経済 水と紀行からみたインド史」 （名古屋大学出版会 ￥3,960）
久保田和之 「スラム産業が生み出すイノベーション 現代インド・ムンバイーの皮製品工房」 人類学者がインド市井のモノづくりに現代の変革を見る。 （昭和堂 ￥6,600）
西濱 徹 「インドは中国を超えるのか」 （ワニブックスPLUS新書 ￥990）
渡瀬信之 「マヌ法典 ヒンドゥー教世界の原型」 中公新書版が復刻文庫化。 （法蔵館文庫 ￥1,210）
宮元啓一 「インド論理学へのいざない 新訳注『タルカサングラハ』」 （花伝社 ￥2,750）
笠井亮平 「『実理論』古代インド「最強の戦略書」」 （文春新書 ￥1,133）
フリードリヒ・マックス・ミュラー 「比較神話学」 インド研究の巨人によるギリシャ・インドの比較による神話論。 （角川ソフィア文庫 ￥1,364）
吉田政司 「インド、鉄道で巡る世界遺産の旅（オンデマンド）」 （パブファンセルフ ￥2,750）
田村善次郎、西部ネパール民族文化調査隊 「ヒマラヤ旅日記 ネパール・ポンモ村滞在記」 1967年、8カ月に渡るチベット系集落での民族学調査の記録。 （八坂書房 ￥5,940）
太田仁志 「アジア諸国・地域の新しい労働運動 韓国、タイ、バングラデシュ、スリランカ（オンデマンド）」 （アジア経済研究所 ￥2,255）
北大山の会チベット調査隊 「チベット紀行 トランスヒマラヤを巡る」 （同時代社 ￥3,850）
河合孝治 「チベット語で学ぶ仏教経典入門」 （TPAF ￥1,700）
《電子書籍》
K.K. 「ＡＩ×インド 未来を紡ぐ革新と伝統の交響曲」 （Kindle ￥500）岩室弘泰 「インド大逆転投資術」 （Kindle ￥780）
育メン向上委員会 「スズキの世界戦略」 （Kindle ￥333）
くるみ 「インド一人旅の魅力 大学生が体験する未知の冒険」 （Kindle ￥99）
Hanabutterfly 「ねむりのまほう列車とタージマハル」 （Kindle ￥500）
Akasha Jyoti 「ヴェーダの神々と古代インドの叡智」 （Kindle ￥1,250）
黒木 論 「老化を超越した女性 インドの聖女が明かす若返りの秘密」 （Kindle ￥300）
ジョンソン・ダニエル 「スリランカ旅行ガイド2025」 （Kindle ￥4,400）
ジェイコブ・マドリオ 「スリランカの旅行ガイド 2025」 （Kindle ￥3,500）
イザベラ・マーク 「スリランカ旅行ガイド2025」 （Kindle ￥4,609）
レイ・ウィリアムズ・ジョンソン 「モルディヴ旅行ガイド2025」 （Kindle ￥4,400）
ナンシー・マーク 「ブータン旅行ガイド2025」 （Kindle ￥4,844）
2025.1月追加分
《書籍》
地球の歩き方編集室 「ARCO スリランカ2025-26」 （Gakken ￥1,760）小西公大 「ヘタレ人類学者、沙漠をゆく」 ラージャスターンはフィールド故郷。若手研究者がインドと世界を達観する。 （大和書房 ￥2,200）
佐野直樹 「僕らがインドで見つけた「お金」と「時間」の秘密」 主人公は流氷の海を前に絶望しインドに旅立つが…。成功哲学小説。 （サンマーク出版 ￥1,760）
鶴岡浩志 「100本のインド映画 Pert2（オンデマンド）」 （デザインエッグ社 ￥1,540）
柳谷紀一 「パキスタンの山旅を愉しむ」 （雷鳥社 ￥1,760）
山家又佑 「気候変動最前線（ベンガル）にて」 細胞生物学者のバングラデシュ駐在記。 （幻冬舎 ￥1,760）
ＴＮＹグループ編 「バングラデシュ法務」 （民事法研究会 ￥4,290）
石野明子 「最新版 スリランカへ 五感でたのしむ輝きの島」 （イカロス出版 ￥1,980）
八木澤高明 「カルパナ ネパールの子どもたち、二十年の記録」 （論創社 ￥2,640）
吉池浩美 「旅のち、チャイ チャイと焼き菓子のレシピ＆旅ノート」 （婦人之友社 ￥1,815）
「Tea Time 17 特集：紅茶の聖地スリランカ」 （ティータイム ￥1,540）
《電子書籍》
業界紹介アドバイザーあゆむ 「文系でもわかる半導体とインド経済入門」 （Kindle ￥398）多聞望美 「インドが世界を救う日 次の覇権国を見逃すな」 （Kindle ￥1,250）
タージマハルト 「インドへの海外赴任が決まったら読む本」 （Kindle ￥690）
ナンシー・マルマル 「おっさんのインド紀行@」 （Kindle ￥300）
小川ケンジ 「弾丸1泊1日でインド・デリーに行ってみた件」 （Kindle ￥100）
マサラ・カリーワリ 「カレーの極み 北と南の本格的なインド家庭料理」 （Kindle ￥290）
林美幸ほか 「スリランカベジカレー」 （Kindle ￥580）
永井ケンシン 「お金が増えるインド株」 （Kindle ￥1,050）
HIROAKI 「インド株投資信託おすすめ8選！」 （Kindle ￥500）
和田拓也 「インドの成長市場に投資する」 （Kindle ￥1,050）
高松直弥 「スリランカ起業記」 （Kindle ￥99）
Dr.チャトリ 「アーユルヴェーダ医師Dr.チャトリの歩き方」 （Kindle ￥1,000）
